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LIQUID PRESS(リキッドプレス)評判・レビュー|料金・レスポンシブ・デメリットを現役コンサルが検証

2026 7/11
WordPress運用
2026年7月11日

「LIQUID PRESS(リキッドプレス)はシンプルで安いと聞くけれど、実際の評判はどうなのか」「単体の買い切りとサブスク、どちらを選べばいいのか」「Cocoonのような無料テーマやSWELLと比べて、わざわざ選ぶ理由はあるのか」。神戸・芦屋でSEOコンサル「雅〜WEB〜」を運営する私のもとには、低予算・シンプル志向でWordPressテーマを探している方から、こうした相談が届きます。「LIQUID PRESS 評判」と検索してこの記事にたどり着いた時点で、あなたはもう派手な高機能テーマではなく、身の丈に合ったテーマを探している段階のはずです。

本記事では、リキッドデザイン株式会社が手がけるWordPress公式登録テーマ「LIQUID PRESS」を、料金(単体買い切り/サブスク)・良い評判・悪い評判(デメリット)・レスポンシブ機能・SEO基本機能・競合比較・導入手順の軸で、購入判断に必要な情報だけに絞って検証します。料金や仕様は2026年7月時点で公式サイトを確認したものですが、変動するため、申込前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

テーマ全体を横断で比較したい方はWordPressテーマ比較 2026|SEO最強・高速・人気テーマ7選を、多機能な有料テーマと比べたい方はSWELLレビュー|SEOコンサル本音評価やTHE THOR評判・レビューを併読いただくと、「シンプル軸のLIQUID PRESS → 高機能軸のSWELL/THE THOR」と対比でき、判断がぶれません。

※本記事には広告(アフィリエイト)リンクが含まれます。料金・特典は変動するため、申込前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。

⏱️ 約12分で読めます

この記事でわかる4つのこと

  • LIQUID PRESSは「レスポンシブ特化・シンプル設計・低価格」を軸にした、WordPress公式GPL登録の有料テーマだということ
  • 料金は単体買い切り 無料〜10,800円、サブスクはビジネス12,936円/年・エンタープライズ26,136円/年(2026年7月時点・公式参照推奨)
  • 良い評判は「レスポンシブが強い・シンプルで使いやすい・コスパ」、デメリットは「初心者向けサポートが薄め・LIGHTは機能限定」
  • Cocoon・STORK19・SWELLとの違いと、「LIQUID PRESSをおすすめする人・しない人」の判断軸

目次

  1. LIQUID PRESSとは|WordPress公式GPL登録のレスポンシブ特化テーマ
  2. LIQUID PRESSの料金|単体買い切り vs 使い放題サブスク
  3. 良い評判|レスポンシブが強い・シンプルで使いやすい・コスパ
  4. 悪い評判・デメリット|初心者サポートが薄め・LIGHTは機能限定
  5. 現役SEOコンサルがレスポンシブ・SEO基本機能を検証
  6. LIQUID PRESS vs Cocoon vs STORK19|低〜中価格帯で比較
  7. LIQUID PRESSをおすすめする人・しない人
  8. LIQUID PRESSの購入・導入手順|無料版と有料版の違い
  9. LIQUID PRESSのよくある質問|複数サイト・サブスク・サポート
  10. まとめ|シンプル・低価格・レスポンシブ重視ならコスパ良
MY BELIEF

テーマは「順位を上げる魔法」ではない。だからこそ身の丈に合ったシンプルなテーマを選び、余った時間と予算を記事とサーバーに回すほうが、多くの個人事業主にとって合理的だ。LIQUID PRESSの価値は機能の多さではなく、「必要十分な機能を、迷わず・安く・スマホ最適で使えること」にある。派手さより「消耗しないこと」を選ぶ人に、この選択肢は正しく刺さる。

目次

LIQUID PRESSとは|WordPress公式GPL登録のレスポンシブ特化テーマ

LIQUID PRESSとは|WordPress公式GPL登録のレスポンシブ特化テーマ

LIQUID PRESS(リキッドプレス)は、リキッドデザイン株式会社が開発した、レスポンシブ(スマホ対応)に特化した国産のWordPress有料テーマです。最大の特徴は、WordPress公式ディレクトリに「有料サポート付きテーマ」として登録されている信頼性と、余計な装飾をそぎ落としたシンプルで軽量な設計にあります。SEO・高速表示・収益化機能を大量に詰め込んだ多機能テーマとは思想が異なり、「スマホ最適のサイトを、迷わず・短時間で公開する」ことに主眼を置いています。

基本スペック|レスポンシブプラスとブロックエディタ対応

LIQUID PRESSは、用途別に複数のテーマ(ブログ/メディア/コーポレート/ポートフォリオ/LP等)が用意された「テーマ群」の総称です。独自機能の「レスポンシブプラス」により、スマートフォンでもPC用レイアウトを表示・切り替えできる点が、名前のとおりレスポンシブ特化を象徴しています。下表に、購入前に押さえるべき基本スペックをまとめます。

項目内容
商品名LIQUID PRESS(リキッドプレス)
提供元リキッドデザイン株式会社
種別WordPress公式登録の有料テーマ(買い切り/サブスク両対応)
ライセンスWordPress本体と同じGPL(商用利用・複数サイト可)
エディタブロックエディタ(Gutenberg)対応
独自機能レスポンシブプラス(PC/スマホ表示切替)・一部テーマで多言語対応
強みレスポンシブ特化・シンプル軽量・低価格・公式登録の信頼性

ライセンスがWordPress本体と同じGPLである点は、地味ですが実務上のメリットです。GPLテーマは複数サイトへの利用や改変が認められており、テーマを気に入れば手元の複数サイトで使い回せます。ブロックエディタ(Gutenberg=文章や画像を「ブロック」単位で積み上げる現行WordPressの標準編集方式)にも対応しているため、クラシックエディタ前提の旧世代テーマのような編集のしづらさはありません。

KEY TAKEAWAY
  • LIQUID PRESSはリキッドデザイン株式会社のレスポンシブ特化・シンプル設計のWordPress有料テーマ
  • WordPress公式に有料サポート付きテーマとして登録され、ライセンスは本体と同じGPL(複数サイト可)
  • 独自機能「レスポンシブプラス」でPC/スマホ表示を切替。ブロックエディタにも対応

LIQUID PRESSの料金|単体買い切り vs 使い放題サブスク

LIQUID PRESSの料金|単体買い切り vs 使い放題サブスク

LIQUID PRESSの料金は、大きく「単体買い切り型」と「使い放題サブスク型」の2系統に分かれます。1つのテーマだけを長く使うなら買い切り、複数のテーマやプラグインを試したい・使い分けたいならサブスク、という選び分けが基本です。以下は2026年7月時点で公式サイト(lqd.jp)を確認した内容です。料金は改定される可能性があるため、申込前に必ず公式で最新の金額を確認してください。

単体買い切り型|無料〜10,800円・テーマごとに価格が異なる

買い切り型は無料〜10,800円の範囲で、選ぶテーマによって価格が変わります。すべての有料テーマに30日間の導入サポートが付く点も特徴です。代表的なテーマの価格は下表のとおりです(2026年7月時点・公式参照推奨)。

テーマ(買い切り)価格(税込)主な用途
無料版(LIQUID)0円お試し・小規模ブログ
LIGHT3,600円シンプルなブログ
PORTFOLIO6,900円作品・実績サイト
MAGAZINE8,900円オウンドメディア
CORPORATE9,900円コーポレートサイト

使い放題サブスク型|ビジネス12,936円/年・エンタープライズ26,136円/年

サブスク型は、ビジネスプラン12,936円/年(税込)、エンタープライズプラン26,136円/年(税込)で、全テーマ&プラグインが使い放題になります(2026年7月時点・公式参照推奨)。現在はプレミアムテーマ9種類が自由に使え、1年単位の自動更新です。エンタープライズは管理画面のカスタマイズ機能なども含みます。複数の用途(メディア・コーポレート・LPなど)を1契約でカバーしたい制作者・事業者にとっては、テーマを個別に買い揃えるより割安になり得ます。

プラン料金(税込)形態内容
買い切り(テーマ単体)0〜10,800円買い切り選んだ1テーマ+30日サポート
ビジネス12,936円/年サブスク全テーマ&プラグイン使い放題
エンタープライズ26,136円/年サブスク全機能+管理画面カスタマイズ等

私の考え方をお伝えすると、「1サイトを長く運営する個人」なら買い切りのLIGHTやMAGAZINEで十分、「複数サイトを制作・運用する立場」ならサブスクのコスパが効く、という住み分けになります。まず無料版で操作感を試し、必要な機能が見えてから有料テーマ・サブスクへ進むのが、無駄のない導入ルートです。

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LIQUID PRESS(リキッドプレス)

WordPress公式GPL登録のレスポンシブ特化テーマ。買い切り無料〜10,800円、使い放題サブスクは12,936円/年〜。シンプル・低価格でスマホ最適サイトを短時間で公開(2026年7月時点・公式参照推奨)。

公式サイトを見る →

KEY TAKEAWAY
  • 料金は買い切り無料〜10,800円とサブスク12,936円/年・26,136円/年の2系統
  • 1サイト長期運営なら買い切り、複数サイト制作なら使い放題サブスクが合理的
  • まず無料版で操作感を試すのが、無駄のない導入ルート(2026年7月時点・公式参照推奨)

良い評判|レスポンシブが強い・シンプルで使いやすい・コスパ

良い評判|レスポンシブが強い・シンプルで使いやすい・コスパ

まずは良い評判から整理します。LIQUID PRESSの口コミでは、「スマホ対応が手軽」「構造がシンプルで記事に集中できる」「価格が手頃でコスパが良い」「公式登録テーマだから安心」といった声が目立ちます。高機能テーマに疲れた人や、はじめての有料テーマとして選ぶ人からの評価が高いのが特徴です。

レスポンシブ特化とシンプル設計への高評価

最も評価されているのが、レスポンシブ(スマホ対応)の作り込みです。独自の「レスポンシブプラス」により、スマートフォンからPC表示に切り替えて閲覧させることもでき、スマホ流入の多いサイトで表示崩れの心配が少ないという声が多く見られます。加えて構造がシンプルなため、多機能テーマにありがちな「設定項目が多すぎて記事執筆が進まない」という消耗が起きにくく、「余計なものがなく書くことに集中できる」という評価につながっています。

価格と公式登録の安心感

もう一つの代表的な高評価がコストパフォーマンスです。買い切りなら無料〜1万円強、サブスクでも年1万円台からと、多機能テーマ(1.6万〜1.8万円の買い切り)と比べて初期ハードルが低く、「はじめての有料テーマとして選びやすい」という声が目立ちます。さらに、WordPress公式ディレクトリに登録されているテーマであることが、初心者にとっての安心材料になっています。次の3点が、良い評判の中核です。

  • レスポンシブが強い:レスポンシブプラスでスマホ/PC表示を切り替えでき、スマホ最適のサイトを簡単に構築できる
  • シンプルで使いやすい:設定項目が絞られ、初心者でも短時間でサイトを公開できる
  • コスパが高い:買い切り・サブスクとも低価格帯で、公式登録の信頼性もある
KEY TAKEAWAY
  • 口コミでは「レスポンシブが手軽」「シンプルで書きやすい」「コスパが良い」という高評価が多い
  • レスポンシブプラスによるスマホ最適化と、設定の少なさによる執筆への集中が実利
  • 低価格帯+WordPress公式登録の安心感で、はじめての有料テーマに選ばれやすい

悪い評判・デメリット|初心者サポートが薄め・LIGHTは機能限定

悪い評判・デメリット|初心者サポートが薄め・LIGHTは機能限定

購入前に最も正直にお伝えすべきなのが、デメリットです。LIQUID PRESSの悪い評判は、「初心者向けの手厚いサポートやコミュニティが薄め」「無料版やLIGHTなど下位版は機能が限定的」「デザインの華やかさ・収益化機能は専用ブログテーマに一歩譲る」という3点に集約されます。シンプルさの裏返しとして、”至れり尽くせり” は期待しないほうがよい、というのが率直なところです。

サポート・情報量の薄さと、カスタマイズの前提知識

Cocoonのような大規模ユーザーコミュニティや、SWELLのような活発なユーザーフォーラムと比べると、LIQUID PRESSは利用者数が多くなく、検索で出てくる解説記事も相対的に少なめです。買い切り有料テーマには30日の導入サポートが付きますが、「困ったら検索すればすぐ答えが見つかる」という安心感は、より普及したテーマに一歩譲ります。加えて、デザインを凝りたい場合はある程度のカスタマイズ知識(CSSなど)が前提になる場面があり、コーポレート系テーマではトップページの構成をカスタマイザーとウィジェットで組む必要があるなど、直感的にレイアウトを組みたい人には物足りない部分もあります。

下位版の機能制限と収益化機能の弱さ

もう一つのデメリットが下位版の機能制限です。無料版やLIGHTは、高度なデザインカスタマイズ・eコマース機能・専用プラグインなどが使えず、本格的に作り込むなら上位テーマやサブスクが必要になります。また、ランキング作成やCTAボックスといったアフィリエイト収益化に直結する機能は、専用ブログテーマ(SWELL・THE THORなど)ほど作り込まれていません。私の経験則として、収益化のギミックをテーマ任せにしたいアフィリエイター寄りの用途では、物足りなさを感じる可能性があります。下に、良い面・悪い面を一枚で整理します。

メリット

シンプル・低価格・スマホ最適

レスポンシブプラスでスマホ対応が手軽。設定が絞られ短時間で公開でき、買い切り無料〜1万円強とコスパが高い。公式GPL登録の信頼性もある。

VS
デメリット

サポート薄め・機能は控えめ

利用者・解説情報が少なめで初心者は自走が必要。下位版は機能限定で、収益化ギミックやデザインの華やかさは専用ブログテーマに一歩譲る。

「デザインの華やかさや収益化機能を最優先したい」という方には、ブロックエディタで直感的に作り込めるSWELLや、コスパ重視ならRE:DIVERのほうが満足度が高い場合があります。逆に「そこまでの機能はいらない、シンプルで安く済ませたい」という方には、LIQUID PRESSがちょうど良い塩梅になります。

KEY TAKEAWAY
  • デメリットはサポート・解説情報の薄さと、デザイン変更に前提知識が要る場面があること
  • 無料版・LIGHTは機能限定で、収益化ギミックは専用ブログテーマに一歩譲る
  • 華やかさ・収益化最優先ならSWELLやRE:DIVER、シンプル低価格重視ならLIQUID PRESS
QUICK CHECK

「LIQUID PRESSとCocoon、うちのサイトにはどっち?」を30分で診断

ジャンル・スマホ流入の比率・運営サイト数・かけられる予算からフラットに判定します。神戸・芦屋拠点の私のSEOコンサル「雅〜WEB〜」が、テーマ選定や乗り換えの相談だけの単発もお受けします。Zoom 30分・全国オンライン対応・無料。

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現役SEOコンサルがレスポンシブ・SEO基本機能を検証

現役SEOコンサルがレスポンシブ・SEO基本機能を検証

ここでは、現役SEOコンサルの視点でLIQUID PRESSのレスポンシブとSEO基本機能をフラットに評価します。私は低予算・シンプル志向のクライアント案件で、無料テーマや低価格テーマを選ぶ場面が多く、その経験を踏まえてお伝えします(実際のクライアント支援の成果は雅〜WEB〜の実績ページでも公開しています)。前提として強調したいのは、テーマを変えただけで順位が上がる「魔法」は存在しないということです。それでも、LIQUID PRESSの設計には、運用を軽くする実利があります。

モバイルファーストとSEOの基本を外していない設計

Googleは長らくモバイルファーストインデックス(スマホ版ページを評価の基準にする仕組み)を採用しており、スマホ表示の最適化はSEOの土台です。LIQUID PRESSはレスポンシブに特化しているため、この土台を最初から押さえられます。加えて、シンプルなHTML構造は表示が軽くなりやすく、Core Web Vitals(Googleがページ体験を測る速度・安定性の指標群)にも不利になりにくい方向です。私の見立てを整理すると次のとおりです。

  • レスポンシブの土台:モバイルファースト時代のSEO前提を、テーマ選択の段階でクリアできる
  • 軽量なHTML構造:装飾が少なくコードが軽いため、表示速度で足を引っ張りにくい
  • SEO基本機能は”必要十分”:タイトル・見出し・パーマリンクなどWordPressとテーマの標準で、個人サイトのSEOに必要な土台は組める

一方で正直にお伝えすると、高度なSEO内部設定や構造化データの細かな出力を「テーマ任せ」でフルに求めるなら、専用のSEOテーマ(THE THORやゴールドメディア)や、SEO系プラグインの併用のほうが手厚いです。LIQUID PRESSは「SEOの土台を軽く整え、あとはコンテンツで勝負する」という個人事業主向けの設計と捉えるのが実態に近いでしょう。E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性/Googleがコンテンツ品質を測る視点)が重視される今、最終的に順位を決めるのは中身のある記事です。テーマはその邪魔をしないことが第一で、その点でLIQUID PRESSは合格ラインにあります。

KEY TAKEAWAY
  • レスポンシブ特化によりモバイルファースト時代のSEOの土台を最初から押さえられる
  • 軽量なHTML構造で表示速度で足を引っ張りにくい。SEO基本機能は”必要十分”
  • 高度なSEO内部設定を求めるなら専用SEOテーマやプラグイン併用のほうが手厚い

LIQUID PRESS vs Cocoon vs STORK19|低〜中価格帯で比較

LIQUID PRESS vs Cocoon vs STORK19 低〜中価格帯で比較

購入直前に最も気になるのが「結局、無料テーマや他の低〜中価格テーマと比べてどうなのか」です。ここでは、無料テーマの代表Cocoonと、シンプル系有料テーマの代表STORK19(OPENCAGE製)と並べて立ち位置を整理します。

比較軸LIQUID PRESSCocoonSTORK19
価格(税込)0〜10,800円/サブスク有無料11,000円(買い切り)
レスポンシブ◎ レスポンシブプラス○ 標準対応○ モバイルファースト設計
シンプルさ◎ 非常にシンプル△ 多機能で設定多い◎ シンプル志向
複数サイト◎ GPLで可◎ 可△ 1テーマ1サイト
情報量・利用者△ 少なめ◎ 最多クラス○ 多い
公式登録◎ 公式GPL登録◎ 公式登録—

整理すると、「無料で始めて情報量の多さで安心したい」ならCocoon、「シンプルさ+公式登録の信頼性+複数サイト使い回し」ならLIQUID PRESS、「洗練されたデザインをシンプルに、ただし1サイト集中」ならSTORK19という住み分けになります。STORK19は1テーマにつき1サイトのライセンス形態のため、複数サイト運営者にはGPLで使い回せるLIQUID PRESSやCocoonが有利です。各テーマの相性はWordPressテーマ比較記事で深掘りしています。なお価格・ライセンスは変動するため、各公式で最新情報をご確認ください。

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STORK19(OPENCAGE)

「モバイルファーストで美しいブログを最速で作る」がコンセプトの人気テーマ。シンプルで洗練されたデザインを重視するなら比較検討の価値あり。1テーマ1サイトのライセンス形態(2026年7月時点・公式参照推奨)。

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LIQUID PRESSで始める3点セット|テーマ×高速サーバー×ドメイン

LIQUID PRESSはシンプルで軽いテーマですが、表示速度は「テーマ × サーバー × 画像 × プラグイン」の掛け算で決まります。テーマを軽くしても、サーバーが遅ければ速度は伸びません。これから立ち上げる方は、WordPressブログの始め方完全版で全体の手順を確認しつつ、テーマ・高速サーバー・独自ドメインの3点セットで考えると失敗が減ります。

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シン・レンタルサーバー(高速サーバー枠)

エックスサーバー系列の高速版。月額539円〜で、Core Web Vitals対策に効く表示速度が強み。シンプルで軽いLIQUID PRESSの良さを、速度面でさらに伸ばしたい人向け(2026年7月時点・公式参照推奨)。

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お名前.com(独自ドメイン枠)

独自ドメイン取得は国内シェアトップクラス。サイトの「住所」となるドメインを最初に押さえておくと、後のブランディングと運用がスムーズ(2026年7月時点・公式参照推奨)。

公式サイトを見る →

KEY TAKEAWAY
  • Cocoon=無料・情報量、LIQUID PRESS=シンプル・公式登録・複数サイト、STORK19=デザイン・1サイト集中
  • 複数サイトを使い回すならGPLのLIQUID PRESSやCocoonが有利
  • 速度を活かすならテーマ×高速サーバー×ドメインの3点セットで考える

LIQUID PRESSをおすすめする人・しない人

LIQUID PRESSをおすすめする人・しない人

ここまでの検証を踏まえ、LIQUID PRESSが向いている人・再検討したほうがよい人を早見表に整理します。自分がどちらに当てはまるかを確認してください。

LIQUID PRESSがおすすめな人LIQUID PRESSを再検討すべき人
シンプルで軽いテーマで記事に集中したい収益化機能やデザインを目一杯作り込みたい
スマホ最適のサイトを手軽に作りたい解説記事の多さ・大規模コミュニティで安心したい
低価格で有料テーマデビューしたい設定なしで完成形に近い”着せ替え”を求める
複数サイトを1テーマで使い回したい本格アフィリで収益ギミックをテーマ任せにしたい
公式GPL登録の信頼性を重視する困ったら即検索で解決したい初心者

私の評価軸で言えば、LIQUID PRESSは「機能の多さより、シンプルさと低コストを優先する個人事業主・小規模事業者」に向きます。逆に、収益化ギミックやデザインの着せ替えをテーマ任せにしたいアフィリエイター寄りの人は、SWELLやTHE THORのほうが満足度が高いはずです。「まず無料でしっかり試したい」なら、無料版のLIQUIDやCocoonから始めて、必要になった段階で有料テーマへ進む判断でも遅くありません。

KEY TAKEAWAY
  • おすすめはシンプルさ・低コスト・スマホ最適を優先する個人事業主/小規模事業者
  • 収益化ギミックやデザイン着せ替え重視ならSWELLやTHE THORが快適
  • 迷うなら無料版やCocoonから試し、必要になってから有料テーマへ進んでも遅くない

LIQUID PRESSの購入・導入手順|無料版と有料版の違い

LIQUID PRESSの購入・導入手順|無料版と有料版の違い

LIQUID PRESSの導入は、WordPressテーマのインストールに慣れていれば難しくありません。無料版と有料版で入手方法が少し異なるので、順に整理します。前提として、WordPressが動くレンタルサーバーと独自ドメインが用意できていることが必要です(まだの方はWordPressブログの始め方完全版を先にご覧ください)。

  1. 無料版を試す:WordPress管理画面の「外観 → テーマ → 新規追加」で「LIQUID」を検索し、インストール・有効化する。まずは操作感と表示を確認
  2. 有料テーマ/サブスクを選ぶ:公式サイトで用途に合うテーマ(LIGHT/MAGAZINE/CORPORATE等)またはサブスク(ビジネス/エンタープライズ)を購入
  3. テーマファイルをアップロード:購入後にダウンロードしたzipを「外観 → テーマ → 新規追加 → テーマのアップロード」から追加し、有効化する
  4. 初期設定を整える:カスタマイザーでロゴ・色・メニュー・トップページ構成を設定。レスポンシブプラスなど独自機能もここで有効化
  5. プラグインと計測を導入:必要なプラグインを最小限入れ、GSC(Google Search Console=検索結果での順位や流入を確認できる無料ツール)とGA4(Google Analytics 4=サイトの訪問者やCVを解析する無料ツール)を連携して計測を開始

無料版と有料版の最大の違いは機能の範囲とサポートです。無料版は基本機能に絞られ、有料版は用途特化のデザイン・機能に加えて30日の導入サポートが付きます。私の実務でのおすすめは、「無料版で操作感を確かめ→本番用途が固まったら有料テーマorサブスクへ」という二段構えです。いきなり上位プランを買うより、必要な機能を見極めてから投資するほうが、無駄がありません。

KEY TAKEAWAY
  • 導入は無料版で検索インストール→有料はzipをアップロードの流れで、難易度は高くない
  • 無料版と有料版の違いは機能範囲と30日サポートの有無
  • おすすめは無料で試す→用途が固まってから有料への二段構え。GSC・GA4連携も忘れずに

LIQUID PRESSのよくある質問|複数サイト・サブスク・サポート

LIQUID PRESSのよくある質問|複数サイト・サブスク・サポート

Q. LIQUID PRESSは複数サイトで使える?

A. はい。LIQUID PRESSはWordPress本体と同じGPLライセンスのため、購入した有料テーマを自己所有の複数サイトで使い回せます。サイトごとにライセンスを買い直す必要がないため、複数サイトを運営する人ほどコストメリットが大きくなります。詳細な利用条件は公式で最新情報をご確認ください。

Q. 買い切りとサブスク、どちらを選ぶべき?

A. 1つのテーマを1サイトで長く使うなら買い切りが割安です。複数の用途(メディア・コーポレート・LPなど)を試したい、または複数サイトを制作する立場なら、全テーマ&プラグインが使い放題のサブスク(ビジネス12,936円/年〜)が効率的です。サブスクは1年単位の自動更新なので、更新の要否は毎年見直すとよいでしょう。

Q. サポートやマニュアルは充実している?

A. 有料テーマには30日間の導入サポートが付き、公式のマニュアルも用意されています。ただし、CocoonやSWELLのような大規模なユーザーコミュニティ・解説記事の量と比べると、検索で得られる二次情報は少なめです。初心者の場合、ある程度は自分で調べながら進める姿勢が必要になる点は理解しておきましょう。

Q. 無料版のままでも使い続けられる?

A. 使い続けられますが、無料版は高度なデザインカスタマイズ・eコマース・専用プラグインなどが使えず、機能が限定されます。本格的にサイトを作り込むなら、用途に合う有料テーマかサブスクへの移行が現実的です。まず無料で試し、必要になった機能を基準に有料へ進むのが、私のおすすめする判断ルートです。

用語集

GPL(ライセンス)
WordPress本体が採用するオープンソースライセンス。GPLのテーマは商用利用・改変・複数サイトへの利用が認められ、LIQUID PRESSも同ライセンスで使い回せる。
レスポンシブプラス
LIQUID PRESS独自のレスポンシブ機能。スマートフォンからPC用レイアウトに切り替えて表示させることもでき、スマホ/PCの表示を柔軟に扱える。
ブロックエディタ(Gutenberg)
現行WordPressの標準編集方式。文章・画像・ボタンなどを「ブロック」単位で積み上げてページを作る。LIQUID PRESSは対応済み。
モバイルファーストインデックス
Googleがスマホ版ページを評価の基準にする仕組み。スマホ表示の最適化がSEOの土台になるため、レスポンシブ対応は必須。
Core Web Vitals
Googleがページ体験を測る速度・安定性の指標群。軽量なテーマは速度指標で不利になりにくい。
GSC(Google Search Console)
検索結果での順位や流入を確認できるGoogleの無料ツール。導入後に必ず連携しておきたい。
GA4(Google Analytics 4)
サイトの訪問者やCV(コンバージョン=問い合わせ・購入などの目標達成数)を解析するGoogleの無料ツール。

まとめ|シンプル・低価格・レスポンシブ重視ならコスパ良

まとめ|シンプル・低価格・レスポンシブ重視ならLIQUID PRESSはコスパ良

まとめると、LIQUID PRESSは「シンプル・低価格・レスポンシブを重視する個人事業主/小規模事業者」に向いた、コスパの良いWordPress公式登録テーマです。レスポンシブプラスによるスマホ最適化、設定を絞ったシンプル設計、買い切り無料〜10,800円・サブスク年1万円台からという価格で、はじめての有料テーマにも選びやすい選択肢です。GPLで複数サイトに使い回せる点も、地味ながら効いてきます。

一方で、サポート・解説情報の薄さや、下位版の機能制限、収益化ギミックの弱さはデメリットです。デザインの華やかさや収益化機能を最優先するなら、SWELLやTHE THORのほうが満足度は高いでしょう。「シンプル・低価格・レスポンシブ重視ならLIQUID PRESSでコスパ良、デザイン性や収益化機能を最優先するならSWELL/THE THOR」——これが両論併記での私の結論です。価格・仕様は変動するため、最終判断の前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

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LIQUID PRESS(リキッドプレス)

レスポンシブ特化・シンプル設計のWordPress公式GPL登録テーマ。買い切り無料〜10,800円、使い放題サブスク12,936円/年〜。低価格でスマホ最適サイトを短時間で公開したい人向け。最新の料金・特典は公式でご確認ください(2026年7月時点・公式参照推奨)。

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AUTHOR
高井雅人 / Masato Takai

この記事を書いた人

高井 雅人Masato Takai

神戸・芦屋の SEO コンサルティング「雅〜WEB〜」運営/ develop-life.com 編集長

神戸・芦屋拠点 月間33,000検索で1位獲得 ピアノ教室4年で生徒20倍 EC 月商7桁達成支援 BtoB +736セッション/月

個人教室・中小事業者・EC サイトの SEO 支援を中心に、複数業種で「数字で語れる成果」を積み上げてきた現役コンサル。本記事のクライアント「みゆき音楽教室(4年で生徒2→40名)」のほか、ヘアアクセサリー EC(広告依存から脱却し月商7桁達成)、BtoB 企業(半年で月間+736セッション)など、業種を問わずローカル SEO・コンテンツ SEO の両軸で成果を出しています。当メディア「develop-life.com」では、現役コンサルとしての実体験ベースで Web 集客の実践情報を発信中。

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MASATO TAKAI
現役SEOコンサルタント
神戸・芦屋で月額制SEOコンサル「雅〜WEB〜」運営/2児のパパ/月間33,000検索KWで検索1位獲得など実績多数。現場の一次情報を発信中。
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